成人式で着る振袖は「購入」か「レンタル」か「ママ振」にするかと迷う方も多いのではないでしょうか?
一生に一度の大切な日に着るものだからこそ、後悔のないように購入とレンタルの
メリットとデメリットをご紹介します 💡
購入のメリット
- 誰も着ていない自分だけの振袖
- サイズがフルオーダーサイズ仕立
- いつでも何度でも着ることができる
- 将来、娘や孫に譲ることができる
- 和装小物や草履バックが選び放題
購入のデメリット
- 金額が高くなる
- メンテナンスと保管場所がいる
- 逸品ものの振袖を選ぶと高額になる
レンタルのメリット
- 費用が安くつく
- メンテナンスや保管場所が入らない
- 流行りの振袖が着られる
レンタルのデメリット
- サイズが4サイズしかなく平均サイズ以外の方は難しい
- 昨年の成人式で着られた方とかぶる
- 帯や小物が選べない
ママ振りのメリット
- お手持ちの振袖を着用するので費用なし
- お嬢様ように直せば、成人式以外も着られる
- お友達とかぶることがない
- お母様の時代の振袖は、物がいい
- お母様と娘様と親子二代に渡り思い出を共有できる
ママ振りのデメリット
- クリーニングやシミ抜き等のお手入れが必要
- シミやカビなどの汚れや、サイズが違う場合は、お直しが高くつく
- 保管場所が必要
このように「購入」「レンタル」「ママ振り」のメリットとデメリットの違いがお分かりいただけたでしょうか?
*ちりめん屋全店では「ママ振り」を応援しています。
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